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| ≪オモダカ≫田園セット |
オモダカとは、葉身が人の顔のようにも見えるところからついた名前だそうです。ちょっと変わった形ですが、人の面に見えますか?夏、小さなかわいい白い花をつぎつぎにさかせます。花は、花びらが3まいで、まんなかに黄色いおしべのある「お花」と、まんなかにみどり色のめしべのある「め花」とがあります。花が咲き終わると、小さな丸い実をつけます。おせち料理に良く使われるクワイと同じ仲間で、
3方に分かれた葉の形はなるほどそっくりです。 葉の形が特徴的ですから、観葉にも良く適していると思います。
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| ≪フトイ≫湿原セット |
各地の池や沼など、池沼のほとりに水につかりながら群生する大型の多年草。池や沼などに生え、茎は直径約1cm、茎は太くて高く、背丈は1メートルから2メートル近くにもなります。茎は、なめらかでやわらかく、円柱状、
中に白いずいからなるしきりがあります。葉は花序のすぐ下に短い包葉があるほか、すべてさや状のりん片となって茎の基部を包んでいます。「太藺」の名は、茎が丸くて太いことから付けられたものだそうです。フトイは見た目にはそれ程綺麗ではないのですが、よく見るとかわいい穂を付けています。直線のおもしろさがあり、夏の生け花として古くから使われています。
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| ≪ツルヨシ≫里山セット |
川岸や砂質地に群生する多年草です。葉は互生し、葉鞘は通常紫色を帯びます。花は9月〜10月に咲き、ヨシによく似ています。ツルヨシの特徴は、長い匍匐(ほふく)茎にある。匍匐茎の出始めは通常の茎と変わらないが、長くなってやがて横になり、地面を匍匐して伸びていきます。途中の節からは芽がでて新しい個体が形成され、この新しい芽は、最初は下向きに伸び、地面に接すると反転して上方に向かって生長します。地面に接した部分からは根が出て定着します。通常の茎も洪水で押し倒されると、同様に節から新しい茎が形成され、結果的に群落は面積を拡大することになります。
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